インターネットの様々なサービスが増えています
マイクロソフトのインターネットエクスプローラーがネットサーフィンの中心だった時代が、今やGoogleがインターネットネットの入口の代表となりました。インターネットにつなぐハードも、パソコンオンリーから今や、スマートフォンやタブレット、電子書籍リーダーと多種多様と変化してきました。
インターネットエクスプローラーのようなプラウザーを使ってインターネットに接続するのは、パソコンだけで、タブレットではGoogleのChromeのような軽いプラウザーが好まれる。Twitter、Facebookに代表されるソーシャルネットワーキングがインターネットの新しいサービスとして登場してきて久しい。更にクラウドサービスが、主流となってきている。Evernoteが登場した時には、いったいどういう使い方をするんだろうと思っていたが、今やなくてはならないサービスとなった。今やブラウザーを全く意識しないでインターネットを使う時代になった気がする。クラウドも何をするのという疑問ばかり先行していたが、知らず知らずのうちに、浸透してきている。このクラウドサービスこそが、インターネットのバリエーションの中で最もインターネットらしいものではないだろうか。セキュリティーの面で一抹の不安はあるけれど、大変便利で、効率的なサービスです。現役を退いた私でさえそう思うのですから、現役の方は尚更だと思います。もっと有効にクラウドサービスを活用して効率化を図るべきと思います。
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